先日のバトミントンオリンピック候補、

桃田賢人さんの裏賭博問題は大きな衝撃でした。

今度のリオオリンピックのメダル候補と目されていただけに非常に残念です。

最近の国際大会でも成績を残し日本バドミントン界に革命を起こし、

世界ランク2位となり金メダルも

手の届く所まで来ていたのですが魔が差したのでしょうか。

 

バドミントンをメジャーに

桃田選手は髪は茶髪にド派手なネックレスを

してとにかくプレーだけでなく目立つ存在でした。

彼の口癖は「子供達が憧れるようなスポーツに」とアピールする一方

「その為に派手な生活をする」とちょっと首をかしげる様な言動もありました。

 

その当時は勢いもあり期待された部分もあったのですが、

この時から裏カジノに出入りしていました。

 

誘惑に負けた一流選手

桃田選手がギャンブルを始めたのは今回が初めてでなくパチンコ店などにも出入りしていました。

プレッシャーからの逃避行などもあったのかもしれませんが

後日談ではかなり荒れていたそうです。

 

社会に出たての社会人一年生が春になると希望に満ちて社会に出たら、

まず気を付けないといけないのは悪い誘惑から守るという事です。

 

それは大なり小なり誘惑はあります。

パチンコなどのギャンブルなどの他にも楽をしたいという

純粋な欲求と様々な誘惑から実を守らないといけません。

 

しかし人間です、

誘惑に負ける事もあるでしょうが入り込むことを避けないといけないのですが、

桃田選手はこれが出来なかったのです。

 

誘惑の入り口と周りの声を聞く事

桃田選手の誘惑の入り口は先輩の一言でした。

先輩の田児賢一選手に誘われ裏カジノに行ったと話していました。

またキャッチセールのような呼び込みでと説明していたのですが、

会員制の裏カジノではそのような事は考えづらい事から、かなり通っていたと推測されています。

しかし荒れた生活をしていた桃田選手に対して周りの人や恩師は叱咤激励をしていたそうです。

 

そういった声は届かなかったようです。

社会でも間違った方向に行く事はあるかもしれませんが、

ここで周りの声に耳を貸す事が出来れば大事になりません。

むしろ迷いを絶った事で強くなれる可能性もあります。

 

桃田選手の今後から考える誘惑との付き合い方

この騒動にはおまけがありNTT東日本のバドミントン部の複数の社員が

この裏カジノに関与していた事も分かり、

田児選手、桃田選手だけの問題ではないのです。

 

周りからの影響もあったのでしょうが、

道を正そうとしてくれる人もいたのにここは大きい処分は当然でしょう。

田児選手を解雇、桃田選手を30日の出場停止とリオオリンピックの出場は無くなりました。

 

誘惑は必ずどこでもあります。その誘惑とうまく付き合い、

入り込む事無く生きていく事が大事でしょう。人間は楽な方にいきやすいのですが、

そうならないようにするのが人間でしょう。

いろいろな人のアドバイスに耳を傾ける素直さがあればこのような事にはならないと思います。

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