この春で30年に渡って続いたフジテレビの長寿番組「ごきげんよう」が終了しました。

フジテレビの看板番組として「いただきます」から

引き続き「ごきげんよう」に変わってもMCの

小堺さんの絶妙なトークでお茶の間を沸かしてくれました。

 

やはり時代の流れなのか視聴率の低迷による終了は寂しい限りです。

 

次々と消えていく長寿番組

ここ最近のテレビの流れとして長く続いていた番組が終わっています。

その代表的な番組がフジテレビの「笑っていいとも」です。

 

タモリさんのMCで親しまれたこの番組も視聴率の低迷と

マンネリという二つの課題の為に終了しました。

他にも「徹子の部屋」なども時間帯を移動するなど大きなテコ入れがありました。

 

しかしこの視聴率というのは厄介で録画した場合は視聴率にカウントされません。

視聴率競争といっても時間帯もあるのでしょう。

深夜枠のタモリさんの「タモリ倶楽部」は

数パーセントでも枠の問題で(昼・ゴールデンとは違う)続けております。

 

小堺さんのMCぶりから学ぶ

では完全に小堺さんのMCが飽きられたかというそうでは無さそうで、

ネット上では「惜しい」「もっと見たい」という声も少なくはありませんでした。

この打ち切りはテレビの一日の流れとも関係がありそうなのですが、

また小堺さんの枠は復活しそうなので一安心です。

小堺さんのMCぶりは人を不快にさせずゲストを気分よく話させる力があります。

 

ポジション的にベテランで新人などは緊張しがちですが、

楽しくトークを繰り広げていく雰囲気作りは流石と言えます。

ビジネス上でも上下いろいろな地位の方と話をしないといけないケースがあります。

 

その時に自分の事だけを前面に押し出すのでなく、

うまく相手の話を引き出してあげるというのはこの小堺さんを見習うといいでしょう。

あるインタビューで小堺さんが話していた事に大きなヒントがありました。

それは「ネタで受けたいのなら人の話を聞くこと」と話されていました。

 

この事はよく言われる事です。

ビジネス上でもよくアドバイスされる事ですが中々難しいです。

しかしこの事をちゃんと理解すれば相手も心を許して話をしてくれるのではないでしょうか?

 

まとめとして

小堺さんの魅力は聞き手としての才能だと思います。

相手に主導権を渡したかのように見せて実は手の上で転がしている、そんな感じでしょうか。

しかし相手が気付かないので不快には思われない。

これが自然体でやれるといいのですが。

まずは相手の話に共感してみるといいです。

 

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